檳城蝦麵
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<大安周辺>
【ショキュート】辛いもの好き注目!マレーシアの香辛料を使ったカレー屋さん
【一人OK】
カレー屋さんはカレー屋さんでもマレーシアの料理として提供しているカレー屋さん。
お米はタイ米ですが、それ以外の香辛料や材料はほとんどマレーシアから輸入しているそうです。
メニューに唐辛子のマークで辛さを表現しています。
最初に行ったときに、私は辛いのが得意というわけではないので、
店主に辛くないものはどれか?と聞いたら、全部そこそこ辛いとのことでした。。。
とはいえ、大丈夫だろうと注文したら予想以上に辛めでした!ヒーヒー言いながら食べてます。
カレーだけで食べるときついですが、麵やライスもあるのでそういったものと一緒に食べると中和されておいしいです。
この灼熱の台湾の地で、汗かきながら食べる辛いものはさらに身体が元気になる気がします!
先日、一緒に行った友人は辛いものが大好きで、このカレーにそうとうはまっているようでした。
辛いもの好きは間違いなくはまることでしょう。
日本ではインドカレーやタイカレーはよくありますが、マレーシアカレーは見かけないですよね。
マレーシアカレーのルーはスープにようにサラサラ!油っぽくもないので飲み物みたい。
香辛料も食べたこと、嗅いだことのないような初体験のものばかり、新しいカレーの発見です。
檳城蝦麵は大きなエビが入っていて、中には麵が。たくさんの具が入っているので、これだけでかなりお腹いっぱいに。
学生さんたちは牛丼のようにすごい勢いでかきこんでいきます…。
招牌紅咖哩雞飯は看板メニューで、パラパラのライスとサラサラのルーが良いコンビネーション。
ルーの中にも丸々とお肉が入っていて、男性でもがっつりいけます!
飲み物もおいしいので、ぜひ一緒に注文してみてください。
1枚目:檳城蝦麵(ビンチェンシィアミィェン)
2枚目:招牌紅咖哩雞飯 (ジャオパイホンカーリージーファン)
※記載の料金は2016/6/17現在の価格です。
店舗情報
店舗名 | チーシィェンションカーリーウー 池先生咖哩屋 |
---|---|
住所 | タイベイシフーピンドンルーアールドゥァン118シィァン60ハオ 台北市和平東路2段118巷60號 |
営業時間 | 11時30分~20時30分 |
定休日 | 台湾のお正月 |
電話番号 | 02‐2738‐9255(MRT科技大樓から台湾大学方面へ) |
平均予算(朝) | |
---|---|
平均予算(昼) | 140元 |
平均予算(夜) | 200元 |
予約 | できない |
カード利用 | できない |
日本語メニュー | なし |
日本語での会話 | できない |
現地芸能人来店 | 不明 |
日本芸能人来店 | 不明 |
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